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Cookpadインターンシップに行ってきた(後半)

Cookpadインターンシップに行ってきました

recruit.cookpad.com

7日間の後、後半に進むことができたので後半戦の報告です。
大学の集中講義やら勉強会の資料作りやらで間が空いてしまいました。
この記事はこちらの記事の続きです。

sukerutulo.hatenablog.com

前半からの流れ

前半戦として7日間の講義を終え、最終日に後半に進む人の発表がありました。 募集に書いてある通り前半の様子をもとに選抜されるという説明はありましたが、 何人まで絞られるか等はこの時まで知らされていませんでした。 結果、人数は半数近く減り、後半に進むメンバーに自分の名前がありました。 以前投稿したmixiのscrap challengeまでの間東京に残れることが決定し、ホッとしたことを覚えています。 他のメンバーに関してはわかりませんが、自分は機械学習の講義に対する姿勢が評価されたようです。

後半で割り当てられる部署もその「機械学習の講義で◯」という評価を考慮した部署になるとのことでした。 選抜の評価、というのはどうも後半でどの部署に行くことになるかの重要な考慮材料になっているようです。

作業

他の人に聞いた感じだと"issueを貰って(小さい)修正をしてレビューしてもらってプルリク~"といったような、 イマドキのIT企業の開発スタイルな感じでした。 実は今まで僕自身はこの工程に従った開発をしたことがなかったため、 今回初体験となることを期待していたのもインターン応募の理由です。

しかし僕は特殊ケースだったのか、上記の開発スタイルとは違い若干研究よりな作業になりました。 まず、メンターの方からこれから取り掛かる課題について聞いた後,大学で学んだ知識をもとに話し合って方針を相談しました。 実務用の作業環境構築だったり、取り掛かる前に準備する時間があったので合間合間に情報を集めて自分なりに色々考えて、 考えをまとめた後メンターの方に提案・質問をするということを行っていました。 このやり取りはその後の作業を行う中でも終始続きました。 やっぱり自分一人じゃないのって、いいですね。

環境構築後の業務時間はほぼデータと向き合う時間となりました。 issue -> レビュー -> プルリク の流れに憧れていると書いたものの、やはりこのスタイルが一番慣れているようです。 データを見る/解析する -> まとめる -> 考察とともに報告 -> 次の解析 を数日間続けて最終日に報告をまとめてインターンを終えました。

ブログ書き始めてからずっと感じていたのですが、どうも文章を書くのが苦手になってしまったようです。 報告をまとめるのにかなり苦労しました。 世のブロガーが如何に優れているか、自分が読んできた文章が如何にありがたいものだったのかを実感しました。 今も上手く書けるようになりたいなぁと思いながら書いています。

印象

会議用の部屋に閉じこもって講義を受けていた時と違って、社員の方々と同じスペースで7日間をすごしました。 職場を見たことがあるのは数社くらいでしたが、 他と違う(ように感じた)のはエンジニアとエンジニア以外方が机を並べて働いている点でした。 (でも考えてみれば何かのプロジェクトに対してエンジニアやマネージャやデザイナーが組むのは当然のことだし、サンプルに偏りがあったかもしれないです)

あとたまたま重なっただけなのかもしれませんが人の出入りが頻繁に起こる印象です。 ただし、いわゆるエンジニア界隈の"流動が激しい"、というやつとは別です。 単純に産休やら子会社への出向とかと(人手不足による)人員増加とかいう話(だと思います)。

ああ,あとCookpadといったらキッチンですね。 すごく広くて綺麗なキッチンでした。器具も色々あって、できない料理のほうが少ない気がします。 昼に行けば毎日誰かが調理をしていました。 インターン生でもラーメンを作ったようです。 都合により僕は作りませんでしたが。

イベント事も頻繁に合った気がします。 流しそうめんもやりましたし、誕生日も祝ってもらいました。 キッチンでランチを食べてたら何かリリースがあったのかくす玉割りもしてました。 あの感じだとオフィスに数日いれば何かしらのイベントに遭遇するのではないでしょうか。 (勉強会とかを除いても)

intern_lunch

まとめ

前半は講義だったのでCookpad社には直接影響しない、(ほぼ)インターン生のみが利益を得る内容でした。 対して実務に携わる後半は、作業内容が会社に利益を与える内容だったので「自分がどこにどういう形で求められているのか」 「何をすると他の人が喜ぶのか」を感じられる期間でした。 僕個人に関して言えばアルバイトをしているものの、成果が出るのかどうかもよく分からないし 「とりあえず試してみよう」の連続で本当にこの作業に意義があるのかなぁと疑問に思うことばかりでした。 ですが今回は後半の7日間で「着実に今自分にできることは何か」「限られたリソースで自分が出せる最大の利益は何か」 という考え方を持って行動できました。 そうやって(程度はどうあれ)成果を出してまとめられたので、ちょっとは自信がついたと思います。
「ああ、自分は社会に出てもいいんだ」と思えた体験でした。

intern_items

追記(9/20)

ごはん前に仕事を頑張ろうとするとセルフ飯テロになることを学びました